シルクのしおり③

本日はシルクの取り扱い方をご紹介致します。

一般的にシルクは洗濯が大変と思いがち。でも正しい洗濯方法が分かっていると、そんなに大変ではないんです。

当社のシルク製品は洗濯機でも洗うことが出来るんです。

シルクの取り扱い方法
1. シルクは… ネットに入れて洗いましょう!

シルクは髪の毛の60分の1ほどのとても細い繊維。洗濯機でほかのモノとゴツゴツともまれたり、強い力でねじられるのを嫌います。

実は、シルクってとてもデリケート。だからといって、シルクの下着やパジャマをウールセーターのように、いちいち手洗いするなんて面倒だし、何より現実的ではありませんね。

そこで、お洗濯のお約束……シルク製品は「ネットに入れて」洗って下さい。

 

2. シルクは… 濃い色のものは別に洗いましょう! 
おそらく普段のお洗濯でも濃い色のモノは白いモノとは別に洗いますよね。シルクはすき間いっぱいのフワフワ繊維。だから染料をとても吸着しやすいのです。

(実はシルクの発色性のよさの秘密はココにあります)他のモノに比べて、特に濃色のシルク衣料品の場合、お洗濯の際に色が出ることがあるのはこのため。

そこで、お洗濯のお約束……濃色のシルクは「色の薄いモノとは別々に」洗って下さい。

私はお手入れにこだわってシルクともっと長く付き合いたい!……というあなたに。

●洗 剤…
オシャレ着洗い用の専用洗剤である必要はありませんが、中性洗剤がベストです。

お手持ちの「ヘアシャンプー」なんて言う裏ワザもあります。なお、漂白剤はNGです。

 ●洗い方
洗濯機を使う場合の時間は短めに。よくすすぎ、脱水は数十秒程度で充分です。

手洗いの場合は、押し洗いやふり洗い、つかみ洗いをします。

もみ洗いは避けたほうがよいでしょう。汚れのひどい箇所は軽くたたくように洗いましょう。

●干し方
風通しの良い日陰で干してください。シルクは紫外線を嫌います。

特に淡色の衣料品は黄ばみの原因にも。

 

 ●アイロン
アイロンをかける際は、木綿などの当て布をし、温度は低温から中温で。

スチームアイロンはできれば避けたいもの。どうしても使用する場合はスチーム量を少なめにして、素早く、軽く仕上げましょう。

皆様もシルクについて詳しくなりましたね!

本日で「シルクのしおり」については最終回になります。

次は是非シルクを身に着けて、シルクの良さを直接実感してみて下さい!

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