シルクのしおり①

元々シルクの通販から始まった当社では、シルク製品をお買い上げ頂いたお客様にシルクについてのしおりを同梱しております。


(現在のお問い合わせ電話番号:0570-550-484 平日10-18時)

内容はシルクの取り扱い方法やシルクの特性、シルク素材についてなど、シルクをもっと好きになって頂けるような内容になっています。

本当はお買い上げ頂く前にこちらを読んで頂ければ、シルクについてより興味が湧くのではないかと思っています。

というわけで、本日はこちらの「シルクのしおり」を詳しくご紹介致します!

ひとことにシルクと言ってもたくさんの“糸の種類や織り方”があります。

ここでは弊社が販売しているシルク製品の中から代表的な商品を例にとりながら、その特長をご紹介します。

※ご紹介のシルク製品以外にもたくさんのシルク製品を扱っています。

靴下、レッグウォーマー、腹巻などは…
紬糸(つむぎいと・ちゅうし) 

糸をつむいだ節(小さな毛玉状のぶつぶつ)があるのが特徴。
一番ワイルドな絹糸で、健康シルクの代名詞といわれています。放湿性に優れるのでコットン以上のサラサラ感があります。短い絹糸をていねいにつむいで作った絹糸で、シルク独特の光沢はありませんが、これも立派なシルクです。

セーター類に使われるのは…
シルクニット

シルクといえば真珠のような光沢、という常識をくつがえすニット用のシルク糸。控えめな光沢感としっとりとした柔らかさは「清楚で上品な印象のシルク」。指名買いのお客様もいらっしゃるほどの人気素材。しかも、秋冬春の3シーズン使えるから、財布にもやさしいシルクです。

 

ブルゾン、作務衣、ブラウスなどには…
羽二重シルク 

比較的「シルクらしい」質感と光沢をもつシルク。肌触りも良く、軽いため、上着などに使っても重さを感じない。また、直接肌に触れる商品には使うことで、サラサラ感を実感できる。縦糸、横糸ともヨリをかけない絹糸を使った平織物の代表が羽二重シルクです。

 

パジャマ、トランクスなどには…
混紡シルク 

極細繊維のシルクの弱点である「強度」を補うため、シルク以外の繊維を混紡したシルク製品。
シルク特有のサラサラ感を持ちながら日常使いシルクを実現。
縦糸に100%シルク、横糸にレーヨン糸を使ったシルク・レーヨン製品は、全国トップクラスの販売量を誇る当社オリジナル。
同じく横糸に綿糸を使った「シルク・コットン」などもある。

 

布団、コートなどのシルクの中わた…
シルクわた

とろけるような柔らかさと称されるシルクわた。一般的に使われる天然素材のコットンわたと比べると、何より驚くのがその軽さ。
ふとんや冬物衣料の防寒材としてシルクわたを使う理由がここにあります。
また、通気性や防静電気性など、絹の特長をあわせ持つシルクわたは、さらに使用範囲が広がりそうです。

 

シャツ、ジャケットなどには…
富士絹 

抑えた光沢と独特の「ぬめり感」でキングオブシルクと呼ばれる絹。
この素材を指定する方もいらっしゃるほど根強い人気がある。わた状の短い絹繊維をつむいだ紡績糸で、別名スパンシルクとも言う。
これをつかった平織りの絹布が富士絹。比較的丈夫な素材なので上着などにも適するシルクです。

 

100%パジャマ・100%トランクスなどには…
サテンシルク 

一般的に「シルクといえばコレ!」とイメージされるのがこのシルクサテン。
サテン織り方の特長は何といっても「表面のなめらかさと、きらめくような光沢」。
その光沢ゆえ、紳士上着などに向かないものの、絹らしい高級感を演出できることから肌着やパジャマ・シャツなどで大きな支持を得ている。

美容と健康のために シルクとは蚕の作り出す絹の糸。

天然繊維の中でもっとも細く(なんと髪の毛の60分の1)、最もながい糸(なんと1500メートル!)です。
シルクの「水分を良く吸い、すぐに乾く」という特長は、驚くことに綿のそれを上まわるもの!
しかも、通気性や保温性にもすぐれているので、夏はすずしく冬は暖かいのです。
おまけにシルクはヒトのお肌に近いアミノ酸でできているので、お肌の敏感な方にもオススメできる素材。
夢心地の肌ざわりのシルク…実は、お肌にとっても理想的な素材なのです。

是非皆様もシルクをお試し下さい!

次回はシルクの特性をご紹介致します。

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